COUNTIFS関数の記事一覧

スグにためセル! – ここを読めばすぐ使える

COUNTIFS関数は、指定された範囲に含まれるセルのうち、複数の検索条件にすべて一致するセルの個数を数える関数です。

関数の構成:

=COUNTIFS(条件範囲1,検索条件1,[条件範囲2],[検索条件2],・・・)

各要素(引数)の説明
条件範囲1 必須 検索条件1を満たすかどうか確認するセルの範囲を指定します。
検索条件1 必須 条件範囲1の各セルが、数える対象となる条件を数値、式、文字列で入力します。
条件範囲2,検索条件2,・・・省略可 2つ目以降の数える対象とするかどうかを判定する範囲とその条件を入力します。
※最大127組の範囲・条件を指定できます。

対応バージョン:365 2019

役に立った
エクセルの困った

エクセルで条件として「未入力の場合」を表す方法

このページでは、エクセル関数のIF関数やCOUNTIF関数などで「未入力」のセルかどうかを判定する方法についてご紹介します。
QRコードを読み込んでスマホへ送る QR Code
エクセル関数

COUNTIFS関数-複数の条件に合ったセルを数える-

複数の条件に合ったセルを数えるエクセル関数「COUNTIFS」についてご紹介します。
QRコードを読み込んでスマホへ送る QR Code
意外と知らない小ワザ

エクセルで条件付き順位を出す方法 RANKIF関数はない?

条件を付けて順位を求めたい場合、RANKIF関数を使いそうですが、エクセルにはRANKIF関数はありません。しかし別の関数を応用することで、条件付きの条件を求めることができます。このページでは、条件付きで順位を求める方法をご紹介します。
QRコードを読み込んでスマホへ送る QR Code
意外と知らない小ワザ

エクセルで順位を求めるRANK関数はある別の関数で代用できる!

順位を求めるときに使用するRANK関数。実は、ある関数でも順位を求めることができるんです。 このページでは、ちょっとした小ネタとしてRANK関数の代わりになる関数をご紹介します。
QRコードを読み込んでスマホへ送る QR Code
タイトルとURLをコピーしました