エクセルでローマ数字ⅠからⅩまでを連番で楽に入力する方法

意外と知らない小ワザ
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エクセルでアラビア数字の1から10までを連番で入力したい場合は、1つのセルに「1」と入力して、セルを下までコピーするオートフィルを用いることで簡単に入力することができますが、ローマ数字のⅠからⅩまでを連番で入力したい場合は、オートフィルでは入力することができません

しかし、ちょっとしたテクニックを活用すれば、楽に入力することができます。

また、最初にちょこっと設定を済ませておけば、数字の時のようにオートフィルで入力することもできるようになります。

このページでは、エクセルでローマ数字ⅠからⅩまでを連番で楽に入力する方法をご紹介します。

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関数を用いてⅠ~Ⅹを入力する方法(設定不要)

 A1セルに「Ⅰ」と入力する。

 A2セルに次のように入力する。

=CHAR(CODE(A1)+1)

 A2セルを下までコピーする。

オートフィルでⅠ~Ⅹを入力する方法(1回だけ設定が必要)

※あらかじめ、次のように設定しておく必要があります。

 関数を用いた方法で入力したⅠ~Ⅹのセルを選択し、コピーする。

 そのまま右クリックをし、値で貼り付けを選択する。

 ファイルタブをクリックする。

 画面左下の「オプション」をクリックする。

 「詳細設定」→「ユーザー設定リストの編集」をクリックする。

 「リストの取り込み元範囲」に、Ⅰ~Ⅹを値で貼り付けたセルを選択する。

 「インポート」ボタン→「OK」の順にクリック(残りの画面もすべてOKで閉じる。)

これで設定は完了。

設定完了後は、「Ⅰ」と入力されたセルを下にコピーするだけで、Ⅰ~Ⅹが入力できる。

同じ方法でアルファベットのA~Zをオートフィルで入力したり、丸数字の①~⑳を入力することもできます。

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